ドライブモーターの速やかな接続
動力伝達コネクタの活躍 ― 牽引車用モーターは、Han® HPRハウジングに保護されたHan® K 3/0によって接続されています。
牽引車のモーター接続。シーメンス(Siemens AG)社 (ドイツ、エアランゲン)提供。
モジュラー方式の利点は、省スペース化による製造工程の最適化に加え、修理を速やかに行うことができる点です。車両のシャシーでの接地回路、動力のためのエンジン接続部などでは、比較的高い電圧・電流に対応するコネクタがしばしば求められます。
ハーティングは、軸方向クランプネジという費用対効果の高い結線システムによって、大電流での接続を容易かつ確実なものにしました。これにより接続に要する時間を大幅に減らすことが可能で、例えば、駆動台車の接続・切り離しを速やかに行えるよう設計することができます。今回の例では、耐圧性にすぐれた屋外用のHan® HPR シリーズ(IP 68)のハウジングに格納するHan® K 3/0とHan® HCモジュラーが採用されました。駆動モーターへの給電線は車体上の嵌合コネクタを介して行われます。

