レーザーカッティングシステムへの電力供給

先進的な製造プロセスにより、精度の高い加工を誇るレーザーカッティングシステム。そのレーザーシステムへの電力供給および制御において、システム設計者は、ハーティングのコネクタに高い信頼を寄せています。

レーザーの使用は、機械加工の分野、特に自動車産業において、さらに重要度を増しています。ハーティングのコネクタにより、このようなレーザーシステムの作動は正確かつ信頼性が向上、また故障の際にも、速やかかつシンプルなコンポーネント交換が可能です。

頑丈なコネクタ・フードおよびハウジングは、インサートを汚れや湿気そして溶接の火花からも保護します。例えば動力の伝達には、ケージクランプ結線のあるHan® 24Eインサートが最適です。このインサートを用いれば、1つのハウジングに格納されている24の接点 (低格電流: 16A; 500V) を通じて電力を供給することが可能です。

ケージクランプ結線は、機械の組立工程においてさまざまなメリットをもたらし、また非常に高い耐振動性を実現します。

Hanモジュラー Quintax® インサートは、高感度の信号(レーザーシステムを制御するのに必要な信号など)の伝達を可能にします。このインサートの持つ、非常に優れたスクリーニング減衰特性が、このような高感度の信号を電磁妨害から守り、レーザーシステム全体での高い機能性を保証しています。